クラウド型勤怠管理システム「FC勤怠」 サポート
専門スタッフによる無制限の電話サポートなど
手厚いサポートで選ばれています
導入から運用まで、専門スタッフによる無制限の無料電話サポート。技術的質問から運用相談まで迅速に対応し、お客様の業務効率UPと快適な運用を支えます。
継続率90%以上!サポートで選ばれる理由
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電話ですぐに相談したい!
このようなご要望にも対応いたします。ご予約なしでお電話でのご相談も対応可能です。ざっくばらんなご相談にも、一緒に対応を検討させていただきます。
急なご要望にも迅速に対応しており、ご好評いただいています。
勤怠管理のシステム化が初めてでも安心。経験豊富なスタッフが他社事例も踏まえて最適な運用をご提案します。
お客様の声
わからないことを電話ですぐに相談できる!
導入決定後はサポート担当の方に、親切丁寧に対応いただいています。担当窓口が一つである点も安心に繋がっています。改善点などのアドバイスもいただけるのでありがたいです。
業務効率化・運用に関する相談ができる!
勤怠管理のエクセルで使用していた作業の運用の効率化をご相談をさせていただきました。親身に回答していただき、カスタマイズの対応で業務効率化が実現できました。
導入前・導入後も安心サポート
導入サポート
FC勤怠ではお客様の業務フローと就業規則をヒアリングし、最適なクラウド勤怠管理の設計から導入のサポートをさせていただきます。
- 勤怠パターン等パラメータヒアリング&運用設計サポート
- データ作成、移行サポート
- システム管理者向けトレーニング&導入前確認
運用サポート
勤怠業務に関わる各種運用のサポートも提供させていただいております。ご利用中なら無料でいつでもご相談いただけます。
- 専門スタッフによる無制限の電話サポート
- 技術的質問から運用相談まで、迅速に対応し業務をサポート
ご連絡方法
導入後検討中のお客様向け
サポートに関するお問い合わせ
受付:平日9:30〜18:00(土日祝休み)
稼働率99.9%!快適なご利用をサポート
さまざまな危機への対策を行ない、稼働率99.9%の安定稼動を実現。日々の快適なご利用をサポートしています。
安定稼働の理由 複数回線から最適なネットワークに接続
セキュリティ基盤の強固な東京のデータセンター活用により、ネットワークは3回線の中から、最適なネットワークを選択し接続されています。
安定稼働の理由 24時間異常監視
各ユーザー様が利用できる状態にあるかを分単位でチェックしています。異常がある場合はデータセンターより弊社担当者にメールおよび電話による連絡が24時間届くしくみとなっています。
安定稼働の理由 不正アクセス防止
侵入経路のアクセス制限やSQLインジェクションをはじめとする、防止策を施しています。しかし、不正アクセスの方法は日々変化しています。常に動向をウォッチし、必要な対策を随時追加しています。
安定稼働の理由 他地域にデータをバックアップ
災害等で東京のデータセンターを利用できなくなった場合の備えとして、東京のデータセンターのほか、関西のデータセンターにデータをバックアップし、ディザスタリカバリーの体制を整えております。
動作環境
下記いずれも最新バージョンでのサポートが基本となります。
■PC版
ブラウザ:Google Chrome、Microsoft Edge、Mozilla Firefox、Safari
※IC カードによる打刻をご利用の場合、各読み取り機器の動作環境に依存します。
■スマートフォン版
スマートフォン版
ブラウザ:Safari, Google Chrome
※システム管理者向け機能はPC版のみとなります。
※iPhone, Android いずれも対応しています。
■携帯(ガラケー)版
各社携帯電話用ブラウザ
※機能は打刻と打刻訂正、安否登録(オプション)、WEB給与明細閲覧(オプション)に限定となります。
よくある質問
Q有給休暇の残管理はできますか。
A
はい。可能です。
付与は繰越と当年に分けて設定できます。年休の休暇承認がされた時点で残に反映されますので、リアルタイムに残を確認することが出来ます。また、その情報を本人・上司・人事で共有できます。また、スタッフごとに付与日が異なる場合にも対応が可能です。
Q利用出来る従業員数に制限はありますか?
A
制限はございません。
FC勤怠に登録するスタッフの数は、特に制限は設けておりません。お客様がスタッフ登録を増加・減少したいときは、ご随意に登録していただけます。このような柔軟性も、FC勤怠の特徴となっております。
Q有給休暇の付与日が複数あるのですが、対応可能ですか。
A
はい。可能です。
スタッフマスタで、付与日を個人別に設定できます。
Q時間単位での休暇は取得出来ますか?
A
対応しております。
時間単位の休暇・1日単位の休暇の他、半日単位・AM・PM単位の休暇を取得するよう設定することもできます。
導入の際、お客様の休暇取得ルールに合わせた設定をお決めいただければ、他の設定が出てきて迷う心配もありません。お客様の勤怠ルールに合わせた設定でお使いください。
Q管理できる休暇の種類を教えてください。
A
FC勤怠では、有休、振休、代休(それぞれ半休なども可)に加え、自由に休暇の種類をお客様にて作成することができます。
Q残業時間から深夜残業分を自動で集計することは出来ますか。
A
はい。可能です。
22時~5時を深夜時間として自動計算し、深夜時間として集計させることができます。
Q残業がつく人とつかない人がいるのですが、それぞれ設定を分けることができますか。
A
はい。可能です。
普通残業・深夜・休日・休日深夜(休日は土祝と日曜分けることも可能)全て計算する人、深夜のみ計算する人、一切不要な人、それぞれ種類ごと(ここでは残業がある人、ない人の2パターン)に設定し、それをスタッフマスタに紐づけます。
Q週報で、週の始まりを月曜日にしたいのですが、可能ですか。
A
はい。可能です。
日曜日か月曜日かを設定できます。
Q打刻を本人が訂正できないようにできますか。
A
はい。可能です。
本人が訂正申請するか、上司・人事が直接訂正するやり方と二通りあります。
Qパスワードに有効期限や最低桁数を持たせたり、変更履歴を持たせたり(過去3つと同じ値に変更不可など)はできますか。
A
有効期限と、最低桁数、英数字混在、同じパスワードへの変更不可の設定は可能です。
期限を持たせないなどに設定することも可能です。
Q管理職で残業の管理が必要ない人には、残業の欄を見せないことは出来るか。
A
はい。可能です。
週報・月報で列および、集計項目に表示非表示の設定ができます。
Q社員とアルバイトで締め日が違うのだが、対応可能か。
A
はい。可能です。
社員は月末、契約は20日など、複数設定することが可能です。
QどのようなデータをCSV・PDF出力可能ですか?
A
各スタッフの勤務実績(勤務時間・休憩時間・シフト外労働時間・残業時間・深夜勤務時間)を、CSV・PDFの形式でダウンロード・出力することができます。お客様のご希望に合わせて、出力項目をカスタマイズ開発することも可能です。その他、休暇の申請状況の集計などもできますので、労務管理に役立てることもできます。勤務時間の集計を給与計算だけで終わらせることなく、お客様の業務効率化にお役立て下さい。
Q英語対応ができますか?
A
可能です。
言語選択で日本語と英語をお選びいただけます。本人向けと管理者向け画面どちらも対応しており、マスター機能は現在未対応です。
Qシフト管理はできますか?
A
可能です。
月単位、日単位でスケジュール(予定)と実際勤務した時間の管理もできます。
QMacユーザーも利用可能か。
A
はい。可能です。
システムはブラウザ経由でアクセスしてご利用いただけるタイプです。Macで利用するブラウザにも対応しています。(Mozilla Firefox,Google Chrome)
Q複数店舗あるが、午前中A店、午後B店といった管理ができるか。
A
はい。可能です。
店舗ごとの時間集計や、拠点別打刻に対応しています。詳しくはお問い合わせください。
QWEB給与明細のみの利用は可能か。その場合、本人認証はどのようになっているか。
A
WEB給与明細のみのご利用も可能です。閲覧には、暗号化されたサイトにユーザーIDとPWでログインしていただく必要があります。必要であれば2要素認証のご利用も可能です。また、社内からのみの閲覧に制限したい場合は、アクセス元のIPアドレスの設定も可能です。
Q出社時刻は15分切り上げ、退社時刻は15分切り下げがしたいのですが、可能でしょうか。
A
はい。可能です。
Q出退勤時刻の「まるめ」は、自動で行われますか?
A
自動で行うことが可能です。
たとえば以下の項目を1,5,10,15,30,60分でまるめることができます。
■出勤時刻のまるめ
■退勤時刻のまるめ
■勤務時間のまるめ
■月単位と日単位のまるめ
Q残業の月60時間越えの集計はできますか。
A
はい。可能です。
60時間までと60時間越えを別々に集計することも可能です。また、同じように45時間、80時間、100時間などいろいろな設定が可能です。
Qデータの保有期間はどのくらいか。
A
データ保有期間に制限を持たせておりません。登録されたデータはご契約中は常に過去分すべてが参照可能となっております。
Qどのような打刻方法がありますか?
A
FC勤怠では、以下より打刻方法をお選びいただけます。複数の打刻方法の混在も可能です。打刻画面のカスタマイズも行います。
■WEBボタン
■ICカード
■スマートフォンGPS/携帯電話
■CSVによる外部データ一括取込
■ビル入退館など他システム連携
Q既にあるビル入館カードで打刻をすることは可能か
A
はい。可能です。
ICカード打刻は交通系のFelicaと、他にビルの入館カードなどによく使われているMIFAREと両方に対応しています。非接触型ICカードはFelica/MIFAREのいずれかにほとんどが分類されます。
Q給与システムと連携できますか?
A
はい。可能です。
給与システムではCSVでの勤怠データの取込が機能としてついていることが多く、FC勤怠より勤怠データをCSVで出力し、それを給与システム側でCSV取込を行うことができます。以下のシステムでCSV取込が可能なことを確認しています。
■PCA給与
■弥生給与
■給与奉行
■給与大臣
Q時給単価が複数あるが別々に集計可能か
A
はい。3つまで可能です。
時間帯、曜日別に時給をプラスするなどの場合、それぞれの時間帯別に実働、深夜、時間外、40時間超、法定休日などを集計することができます。
Q複数の打刻方法を導入しても問題ないでしょうか。
A
はい。問題ありません。
拠点別や組織で別の打刻方法にしてもかまいませんし、同一人物が出勤はモバイル、退勤はWEB打刻などその時に応じて利用することが可能です。また、モバイル打刻・WEB打刻については、グループ別に利用可/不可の設定を行っておくことであらかじめ制限することも可能です。
Q最低利用期間はありますか。
A
はい。あります。
1ヶ月単位のご契約更新となるため、実質1ヶ月となります。
Q途中で使用者数が変更になった場合、どのように連絡すればいいのか。
A
ご連絡不要です。
利用者数の変更については、ご連絡不要です。課金方法については、「利用料金の算出方法は。」をご参照ください。
Q退職者の扱いはどうなるか。データが残っているので、課金対象となるのか。
A
御社にて運用方法が決められます。
退職者については、こうしないといけないという決まりはありませんので、御社にて運用方法を決めていただければと思います。通常は、退職後ログインできないようにスタッフマスタで「ログイン不可」に設定し、該当期間の締め後、スタッフを「無効」に設定していただくことが多いです。また、無効にしても当システムにはデータは残っていますので、帳票などで随時過去データの参照は可能です。
課金方法については、「利用料金の算出方法は。」をご参照ください。
Q利用料金の算出方法は。
A
利用者数×単金=利用料金該当月のうち、勤務時間が1日以上登録されているユーザー数をカウントして、利用者数としています。利用者数×単金で利用料金を算出しています。スタッフマスタにデータがあっても、勤怠データがなければ課金対象となりませんので、ご安心ください。
Q法改正の対応など、機能のアップデートに費用はかかりますか?
A
機能アップデート等にて料金が上がることはございません。定期的に実施するバージョンアップ行っており、アップデートの処理等を行うこともなく、常に変わらないコストで最新の状態をご利用いただけます。
Q支払方法はどのようなものがありますか。
A
振り込みとなっております。
月末締め、翌月末支払の銀行振り込みとなっております。請求書は翌月10営業日程度で送付させていただいております。
Q解約したい場合は、どうしたらいいですか。
A
解約申込書をご記入の上、弊社までご返送ください。
解約申込書をご記入の上、弊社までご返送ください。10日までに弊社に到着した場合、当月末まで、それ以降は翌月末までのご利用となります。解約申込書の入手については弊社サポートまでご連絡下さい。
Qエクセルでの勤怠管理と比較した際の勤怠管理システムのメリットはなんですか?
A
クラウド型の勤怠管理システムのメリットは主に3点あります。
■打刻情報を用いてリアルタイムでの労働時間や残業時間の集計・有給休暇の申請承認や残管理ができる
■労働基準法等の法改正にタイムリーに対応できる
■勤怠管理のデータを給与や人事管理に活用できる
また、FC勤怠は残業時間が上限時間を超えそうになった時や年次有給休暇の年5日取得ができていない従業員に対して、事前にアラートを出す設定も可能なため、人事担当者様の負担を楽にすることができます。
Q「FC勤怠」で勤怠管理を行うメリットは何ですか?
A
他クラウド勤怠管理サービスと比較すると
あらゆる就業ルールや業務フローに対応した高度なカスタマイズ開発を得意とし、あらゆる業界、企業規模に対応可能です。
また、勤怠管理・シフト管理・休暇/申請管理・工数管理を全て同一システムで行えるため、より効率的に管理を行えます。
お客様固有の勤務形態や計算方法にも、プログラムレベルでの柔軟な調整ができます。
Q導入するには、どのような準備が必要ですか?
A
各個人にインターネット環境をご利用いただけるPCかスマートフォン(Android、iPhoneシリーズ)があればご利用いただけます。ICカード打刻をご希望の場合には、ICカード打刻機とSuica等の交通系ICカードを始めとするFeliCaや、ビル管理カードに使われているMifareのご用意でご利用いただけます。ICカードリーダー(ピットタッチシリーズ)お持ちでないお客様には、ICカード打刻機の販売もしております。