生体認証(指静脈認証)による打刻の導入で、“なりすまし”打刻を防止
シフト機能の導入でシフト管理業務の効率化を実現
都内5店舗の焼肉チェーン店H社では、店舗の増加計画にあわせて、店長の管理業務をシステム化・効率化し、共通化するために、すべて紙ベースの勤怠管理/シフト管理の改善も計画していました。特にシフト作成には毎月多くの時間を割いてたため、シフト機能を重視し、また、本人しかなしえない指静脈認証による打刻との組合せで“なりすまし”も防止できるFC勤怠を導入することに。
Copyright©1996-2016 First Consulting Inc. All rights reserved